反応解釈
質問に対する回答項目を見てみると、いくつかの
タイプに自分の回答は分ける事が出来る。
まず『〜がわかりません』という『わからない』タイプ。
『〜なのでしょうか?』という発問タイプ。
そして一項目を除いて、回答は全て丁寧語。
これらの共通点以外で目につくのは『小説家』と
いうキーワード。自分はとにかく小説家になりたいようだ。それと、周りから自分がどう思われているのかわからない、という思いを抱いている。また、『変わり者』『異端児』という言葉から判断して、他者と少々、もしくはかなり違う事は自覚しているようだ。
それから、やや悲観的な発想の持ち主だと言えるで。最悪の事態を常に想定しているかのような答え方をしていると考えられる。『私を不安にするのはあらゆる事象です』と答えている事からもそれを察するのは可能だ。
それにしては医者になるよりも難しいかもしれない小説家になりたいというのは少々不可解である。悲観主義者であるならばその道は断念していてもおかしくはない。何故このような無謀な道を目指しているのだろうか。
悲観的ではあるが何が何でも『なる』という決意の固さと取るべきか、単に現実を把握してないと見るべきか、あるいは悲観的ではるが、部分的には楽天家だと見るべきか……文脈からの判断は難しく、保留せざるを得ない。