外貨投資、FX投資の用語集【ア行】
【ECB(イー・シー・ビー)】
欧州中央銀行。
欧州通貨統合に際して参加国の金融・為替操作、ユーロの発行を行う機関。
【インターバンク市場】
銀行などの金融機関だけが参加して資金調達や運用を行う市場。外国為替の大半がインターバンク市場で取引をされる。
【インフレターゲット】
インフレ率を目標にする金融政策。
CPI(消費者物価指数)などの物価指数が一定範囲を超えると金融緩和、引き締めを行い、インフレ率を元の水準に戻す政策。
オーストラリアが正式に採用をしている。
【FRB】
連邦準備制度理事会。
アメリカの中央銀行で金融政策の決定を下す7名の理事で構成される機関。
FRBの下に12の地区連邦準備銀行があり、中央銀行実務を担当している。
尚、FRBの理事となる議長と副議長は大統領から指名される。
【FFレート】
フェデラル・ファンドトレード。
アメリカの銀行間取引による短期金利のことで、フェデラル・ファンドはアメリカの市中銀行が連邦準備銀行に預けている無利息の準備金のこと。
このフェデラル・ファンドを銀行間で貸し借りする際の利率のことをフェデラル・ファンド・トレードと言う。
【FOMC】
連邦公開市場委員会のことで、アメリカの金融政策を決定する会議であり、FRB理事7名とニューヨーク連銀総裁1名、地区連銀総裁4名の合計12名で構成され、通常年8回開催される。
【押し目】
上昇トレンドにある相場が一時的に下げること。
そこで買うことを押し目買いという。
【OTC取引】
OTCはオーバー・ザ・カウンターの略で相対取引という意味。
外国為替取引の大半は、世界の銀行同士の取引であるが、シカゴの通貨先物取引所(IMM)のように取引所で行われるものもある。
FXでも東京金融先物取引所(TIFFE)で行われるFX取引の「くりっく365」は取引所取引となり、その他のFXを総じてOTCと呼ぶ。

