元タレントの飯島愛さん(36)=本名大久保松恵=が東京・渋谷区の自宅マンションで亡くなっていたことが24日、明らかになった。数日間、連絡が取れず心配した知人女性が自宅を訪ねて、リビングで倒れている飯島さんを発見した。警視庁渋谷署では、病死か自殺とみて、25日に解剖し、詳しい死因を調べる。飯島さんは売れっ子タレントだった昨年3月、持病の悪化を理由に突然、芸能界から引退。最近は公式ブログで、円形脱毛症を告白するなど、体調不安や、不安定な精神状態をのぞかせていた。
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クリスマスイブ、芸能界に届いたのは、飯島愛さんの突然のふ報だった。
飯島さんと数日間連絡がとれないことを不審に思った知人女性が24日午後、飯島さんの自宅マンションを訪ね、管理人にカギをあけてもらうと、普段着のままリビングの床にうつぶせで倒れている飯島さんの姿があった。外傷はなかった。
119番通報で午後3時15分、渋谷消防署員が駆け付け死亡を確認。警視庁渋谷署の調出会いべでは、事件性はなく、自殺と病死の両面から調べている。きょう25日に行われる行政解剖出会いで、詳しい死因が判明するとみられる。
飯島さんは昨年3月に芸能界を引退。レギュラー出演していたTBS出会い系「サンデージャポン」の中で「病気になった時にいろいろ考えました。身を削ってタレントを続けていくのは限界があります。若い子もたくさん出てくるし…。私はそんなに強い女性じゃないから」などと引退を決めた理由を語っていた。
飯島さんが引退直前まで所属していたワタナベ・エンタテインメントは「10日ほど前に新しいビジネスを始めようと思うけど、今度会ってほしいと連絡があった。前向きに話していただけにショックです」とコメント。将来に視線を向けていた様子を明かしている。
飯島さんは1992年にAV女優としてデビュー。その後、タレントに転身し、バラエティー番組を中心に歯に衣(きぬ)着せぬトークで活躍した。
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