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●売り払ったパンク?

2008-04-16

買って聴いたわいいけど
今ひとつピンとこなかったバンドがいくつかある。

・シャム69
・バズコックス
・リッチキッズ
・ジェネレーションX

これらは、サビの一部くらいは思い出せるが
全体の曲調、音色などほとんど覚えていない。
繰り返し聴かなかったという証拠。
今からCDで再買することもないだろうなぁ。

Posted by curodo 18:50:11Comments(0)TrackBack(3)*今はもう聴けない・PUNK&after

●ザ・クラッシュ

2008-04-05

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さて、誰が言ったか知らないが5大パンク?バンドの閉めということで今回は、ラスト・パンクスのジョー・ストラマーが在籍した”ザ・クラッシュ”。

デビューシングル「White riot」は”ザ・ジャム”のそれと同様、とびつきたくなる様な気持ちにはならなかった。
それで’77年の時点では、デビュー・アルバムも買わずにこれまでに紹介した、ピストルズ、ストラングラーズ、ダムドあたりに夢中になっていた。
しかし、ラジオで「White Man In Hammersmith Palais」を聴いたら、、かなりビビッとくるものがあった。



コリャただのパンクバンドとは違うぞ!・・レゲエ・ロックか。
アルバムを聴くと「Police&Thieves」も同様のスタイル。
しかし他の曲は全てアップテンプで2〜3分のロックンロールナンバー。・・だが、どの曲もかなりイイでき。
特に気に入ったのは「I'm so bored with the U.S.A.」という曲の超カッコイイ・ギター・リフ、それに何よりタイトルだ!



そういえば、早稲田近くの道端でカセットデッキをガンガン鳴らして「Hate&War」を口ずさむ赤革ジャンのUK・Boyから'77の海賊版カセットテープを買ったが、これは酷い音だった。

ロックは"UK or USA" どっちが好みかって聞かれたら断然”UK”。
そう、その後の洋楽大ブランク時代を迎える要因はU.S.A.にあるわけだ・・

フェイヴァリット・アルバムは『サンディニスタ!』
デビュー・アルバムから毎年新譜を送り出し、80年の4作目。
3枚組アルバムで前作『London Calling』以上に様々なスタイルの曲にチャレンジしている。・・が、とくにダブ・サウンドを大胆に取り入れた曲がとても印象に残る。
なかでも「Rebel Waltz」、「Charlie Don't Surf」。



で、定番”ミック”ボーカルの「Somebody Got Murdered』のようなシンプルなロックン・ロールナンバーも、歪み少なめ、ディレイ多めの洗練された仕上りになっている。



そして待ちに待った’82年の2月1日の初来日公演。
ん〜。かなーり遅〜い。
もう5作目の『Combat Rock』の発売間近だょ。
奴等以外のパンクスはもう燃えカスになっちゃったよ。
日本でライブを演っても世界を変える運動にちっとも影響しないからか?
彼らの”日本気にしてない度”が、よ〜くわかった。

それでもジョーは「London's Burning」を”TOKIO's Burning”と叫んでくれた。



ジョー・ストラマーが逝って急激に?信奉熱が高まったような気がする。
世論は、リアル・パンクスの権化は”シド”じゃなく、”ジョー”だった!ということになったのか?
だとしたら、それには大納得。
だが・・、日本じゃ”ジョー”より”尾崎”。。

合掌。。

Posted by curodo 22:08:24Comments(0)TrackBack(0)*今もよく聴く・PUNK&after

オークション出品中 MXR - dyna comp

2008-03-28

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MXR-dyna comp はコンプレッサーの大・代名詞!
80'sのビンテージ名機です。

Posted by curodo 20:10:54Comments(0)TrackBack(0)オークション

オークション出品中 BOSE VIA

2008-03-27

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BOBE VIAは、
BOSE社の別会社、ボーズ感性工学リサーチから発売されていたスピーカー内臓CD・MD・FM・AMプレーヤーです。

Posted by curodo 15:24:30Comments(0)TrackBack(0)オークション

●ジャム

2008-03-22

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さ〜て、次は何だったか・・?
”ザ・ジャム”にしよう。

ジャムは俺達はパンクスじゃないって断言していた。
ネーミングは覚え易くも親しみ易い。
これで成功を半分は約束されたようなものだ。

”ジャム”のデビューシングルは’77の「In The City」。



シンプルでスピード感に富んだノリの良い曲だ。ったけど・・
そんなに好きにはなれなかった。
3ピースで演奏もカチッとまとまっているしコーラスもキマっている。
でも、、アルバムを通しで聴くと、何かが足りない、何かが・・
なんでだろ〜な〜、と思い起こすと、
モッズ・サウンドとリバプール・サウンドのごちゃ混ぜアルバムみたいな印象か。
「way from the numbers」や「Sounds from the street」。
「Batman」は微笑ましいけどさ。
でもそれなら、僕はオリジナルのキンクス、フーやスモール・フェイセスがイイ。

しかし、ジャムは同年にもうセカンドアルバムをリリースする。
これには、ちょっと、オっ!と感じた。

のっけの”Modern world”いいんじゃないかい。
音は少しマイルドになったが自分たちのメロディの匂いがする曲もチラホラある。
完全なるオリジナリティには今一歩だけど、だいぶ洗練されてきた。
「I need you」はエンディングの尻切れトンボで「え〜、もう少しなんとかしてょ・・」みたいな不完全燃焼感が好きだ。

マグナカルタ選曲の「Here comes the weekend」も、まぁイイ曲だけど、
ブルース・フォックストン本来のベース・ラインじゃない。
だって前期ジャム・サウンドは彼の弾むように展開するように音を選ぶベース・ラインと二部コーラスが最大の特徴だ。
だからこれは初期のアルバムということを差し引いても一押しはできない。
だったら「Tongiht at noon」。
ポール・ウェラー独特のメロディラインがより生きるアコースティックでネィビィ・ブルーチックなこの曲。
その後の作品にも共通する要素を多く含んでいる秀作。

そう、翌年のサード・アルバム、その名も「All mod cons」 !で、ジャムのオリジナリティは完成形をみた。
これは間違いなく最高傑作。
全12曲、どの曲も文句のつけようが無く、アルバムとして構成も素晴らしい。
黙って聴くべし!



・・だから見たさ、The Jam Live!「Setting the suns」のツアーだけど。



ソリャ良かったさ。
うらやましがってる後輩達いるだろ。
だ〜から、次はもっと羨ましがらせてあげるよ!

Posted by curodo 20:39:59Comments(0)TrackBack(0)・PUNK&after*今もたまに聴く・R&R-tic

●1977/12/31 NHK-FM

2008-03-19

1977/12/31 NHK-FM ニュー・ウェイブ特集
(大貫憲章、岡田英昭)

この日のメニューは以下のとおり。

1.Sex Pistols/Holidays In The Sun
2.Patti Smith/Ask The Angels
3.The Who/My Genaration
4.Stooges/No Fun
5.Patti Smith/My Genaration
6.Televison/Venus
7.Detectors/Search & Destroy
8.Damned/New Rose
9.Clash/White Riot
10.Richard Hell/Blank Generation
11.Wayne County/Max's Kansas City 1976
12.The Jam/Here Comes The Weekend
13.Generation X/Your Generation
14.X-Ray Specks/Oh Bondage Up Yours
15.Strunglers/Something Better Change
16.Blondy/In The Flech
17.Cherry Vanila/The Punk
18.Ramones/Thinner Is A Punk Rocker
19.Dead Boys/Down In Flame
20.Boomtown Rats/Lookin' After No.1
21.Advererts/Bored Teen Ager

その当時のことが思い出されるねぇ。
さて、このブログのPUNK特集もうちょっと続くよ。。

そういえばDJはいつもの山手線駅の鼻づまり男じゃなく、マグナカルタみたいな名前のこの男だった。
「ZEP」のライナーノーツなんかも書いてたけど、鼻づまり男同様に能書きがオタク過多でつまらなかった。
ありがたかったのは、ミュージシャンの関連情報だけ。
まぁ、自称ロック評論家を生業とするようなの輩なんて、皆そんなもんだぁね。
あっ、もうそんな職業はないか?

Posted by curodo 22:00:37Comments(0)TrackBack(0)さて・・・分類保留

●ダムド

2008-03-16

ロンドンパンクで最初にレコードデビューを果たしたのはのダムドだった。
ダムドはヒネクレてイカしたバンドだ。
デビューアルバムジャケットがそれを匂わせている

地獄に堕ちた野郎ども

そういう意味ではこのブログのタイトルにはぴったしのバンドかもしれない。

音は”Neat Neat Neat”や”New Rose”に代表されるように、
と、に、か、く、喧しい単調なロックンロール。
でも下手じゃないし、ピストルズよりカッコイイぞ!



ファーストアルバムで好きなの楽曲は”Fan Club”。
イントロは日本のムード歌謡のようなメロディライン〜次第に喧しく〜そしてブレイク&決めのフレーズ〜激しいムード歌謡〜
こんなヤツが好きだ。

ところがセカンドではピンクフロイドのニック・メイソンのプロデュースでポップに・・・
巷で酷評され、メンバーもクソ呼ばわりし、挙句にギタリストのブライアン・ジェームスが辞めちゃった。

そんな中、サードアルバムではベーシストのキャプテン・センシブルがギターに転向。
これがメチャハマって、大炸裂プレイ!

こんな風に、”Love Song”



そんなわけで、こいつらの音楽を聴いていると何がニューウェイブで何がオールドウェイブなのか?ワケがわからなくなる。
まぁ、そんなくだらん垣根を取り払ってしまった存在、その中心人物は実はドラマーのラット・スキャビースだと僕は睨んでいる。どんなヤツでも叩きこなせるテクニックは相当ありそうだし、コンポーザーとしても能力があるのだ。
てなことで、5〜6枚のアルバムを買いつづけ、今でも7割程スッキリしたい時なんかに聴いている。

デイブ・ヴァニアンは中低音域が中心の結構クセありのボーカルで最初はとっつきにくかったが
その演奏とともにヤッパリこれじゃないと、と、じんわりじんわり効いてきた。
今でも聴きたい好きなパンク系??バンドの筆頭は間違いなく、、
”THE DAMNED”

Posted by curodo 22:49:07Comments(0)TrackBack(0)・PUNK&after*今もたまに聴く

●ラモーンズ

2008-02-26

パンクはロンドンが発祥か、と思いきや’70年初期、既にNYでその原型があったらしい。
イギーポップのストゥージズ、デビッド・ヨハンセン&ジョニー・サンダースのニューヨーク・ドールズ、パティ・スミス・・
因みにニューヨーク・ドールズのマネージャーは、
セックス・ピストルズをデビューさせたマルコム・マクラーレンが就いていたこともあったらしい。
ということでロンドン・パンクとは商業的に仕掛けられたものだった。

そして’76年デビューのラモーンズ。(バンド歴は更にず〜っと古い)ロンドンのダムド、ピストルズなどに1年先んじていた。

そういえば、その少し前、音楽誌でよくとりあげられていた。
そのルーズでチョロいルックスから僕はアルバムを購入することはなかったが、2分ちょっとの極短なアップテンプの曲がずらりと並ぶ。
もちろん演奏はそれなり。
シンプルなポップロックって感じ。

じゃ、「Blitzkrieg Bop」


パンクってサウンド自体は、ほとんどどれも単純なロックンロール。
それにバイオレンスなテイストを振り掛けた感じ。

でも・・リッチ・キッズほどではないにせよ、ラモーンズはかなりポップだ。
そうであっても良い曲はたくさんある。

結局パンクとは何だか良くわからいまま山盛り聴いて過ぎたけど・・
ただ、ロックそのものだったんじゃないかって気がしている。
そうだ、それだけ聴いたのには、日本の最も温まっちぃ場所で脳天気に育った僕にとっても、それなりの魅力があったといことだろう。

パンク道はさらにつづく・・

Posted by curodo 20:27:37Comments(0)TrackBack(0)・PUNK&after*今もたまに聴く

●ストラングラーズ('77.11.27)

2008-02-07

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長い間、洋楽履歴の更新が滞ってしまった。

さ〜て、前回のピストルズの興奮が冷めやらぬ間に
新たな衝撃がいつもの青二才達を襲う。

イギリスは大失業時代を向かえロンドンの若者の間でパンク・ロックなるものが流行、大変なことになっているようだった??
脳天気な僕らには想像し難いところではあったが、鬱憤晴らしにはちょうど良い音楽だった。
脳天気な上に彼女にも恵まれ、何?そんな鬱憤、ってあったか?
う〜ん、あったんだろうな、きっと。なんとなくモヤモヤと。。
そうだ、毎日の通学時間が長すぎる!
まるで都会のサラリーマンの通勤のようだった!
そんなつまらん話はこのへんで切り上げて・・だ。

鼻づまりのアイツのFMでまたまた、こんなのかけやがった。
「ザ・ストラングラーズ」だ!ちくしょうメ!
イイじゃんかょ〜。

音はギターもベースも思いっ切り、ガリ・ゴリとトレブリィだが
全体を霧の様に包み込むキーボードが前面にフーチャーされ、それらを中和している。
その音作りは”ドアーズ”や”プロコルハルム”と比較されていた。
が、決定的な違いは、ストラングラーズのボーカルはとても怒っている様に感じたことだ。
ボーカルパートはギターのヒュー・コーンウェルとベースのジャン・ジャック・バーネルが半々だった。
特にヒューはひどく怒っていた様だった。
驚いたのはドラムスのジェット・ブラックはその当時既に40歳くらいだったような・・

No More Heroes


ストラングラーズはその後も着実に活動を続けアルバムもライブを含め着実に発表。
来日も果たしてくれた。もちろん観に行ったさ。
日本での人気は高かったそうだが、「ノー・モア・ヒーローズ」が始まったとたんスゲーことになった。
ステージに数人のファンが上りプレイヤーに抱きついた。
奴等は演奏を中止し叫んだ。「We're not The Bay City Rollers!!」
ゴメン、日本のファンはみんな脳天気でミーハーさ。。

Burning up time & Daghenham Dave


奴等のアルバムは一般的パターンとは反対に、
どんどんポップさが消え、重々しくなっていった。
そんなところが素敵なバンドだ。

あとから知ったんだけど、実はパンク系のバンドでイギリス本国で一番人気のあったのは
ダントツでこのストラングラーズだったそうだ。ょ。
う〜ん。それは納得できるぞぃ。

いまは専任ボーカルを加えて活動している。
そのDVDを観たが、ボーカルは酷く上手くカッコイイかった。
拍子木みたなものを打つ姿だって様になってんじゃないかい。な。

ジャンもデブっちまったけどそれは年輪のようなものだと理解しておこうか。ね。

Posted by curodo 22:11:44Comments(0)TrackBack(0)・PUNK&after*今もたまに聴く

オーケストラ in 鎌倉

2007-12-28

12/28(木)、母校の管弦楽部定例コンサートに出かけた。
演目は、

ベートーヴェン『エグメント』序曲
チャイコフスキー『くりみ割り人形』バレエ組曲
ドヴォルジャーク『交響曲第8番ト長調作品88』

君達、偉いし凄いよ!
僕なんか現役時代は下品な音楽ばっか演ってましたから・・

いい学生生活を送っていますね。
また来夏のコンサート楽しみにしてます。

しかし!我が部の!盆暗後輩ども、、
更にバカ度をバージョンダウンさせているじゃないか!!

あ〜ぁ、
Can I see Your 〜 sweet sweet smile・・・
Cowgirl in the sand / by Niel Young

Posted by curodo 22:09:21Comments(0)TrackBack(0)・CLASSIC-tic

●着火!セックス・ピストルズ (77/11/20)

2007-10-04

1977.11.20(Sun)
この日曜日、NHK-FM・ヤングジョッキー後半の
オンエア曲目は以下のとおり。

Anarchy In The U.K.(アナーキー・イン・ザ・UK)
No Feelings (わかってたまるか)
Pretty Vacant (プリティ・ヴェイカント)
Holiydays In The Sun (さらばベルリンの陽)
Problems(怒りの日)


(映像ではオリジナルメンバーのベーシストで有能なコンポーザー”グレン・マトロック”が観られる)

なんという衝撃的な楽曲。
それはツェッペリンやパープルに出会ったとき以上のものだ。
なんてイカしたヤツ等!
燻ぶっていた気分は一気に解消。

翌日、登校すると案の定、”H馬”も「昨日、FM聴いたか!」と、熱くなっていた。

もう速攻、アルバム購入。
毎日、毎日、何度も何度も大音量で聴き返した。

それ以上、言い様はない。
おかげでその後の人生観に変化を及ぼされた気がする。

最後に、死してパンクの権化になったシドの姿を拝んでおこう。






合掌

Posted by curodo 23:06:06Comments(0)TrackBack(0)・PUNK&after*今もたまに聴く

●マッティア・コレッティ

2007-09-25

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緊急割り込み記事です。

WEBで見つけたミュージシャンの地元でのライブを体感してきた。
サイトの楽曲サンプルを聴いて気になって気になってしようがなく、師匠を誘ってみるとOKがでたので早速チケット予約した。

観客はスタッフを混ぜても30名程度。
ほとんど学祭未満の規模。
延々1時間半に及ぶ、前座のパフォーマンスをなんとか忍耐で乗り切った。

サンプルを聴いてから、どうやってライブで再現するのか?と、ずっと考えていた。
デジタル打ち込みでも使うのか?
でも、それじゃ簡単だし味気ない。。
「スペシャルゲストありとなってるから、サポートメンバーが加わるんじゃない。」との、師匠の読みもあったが、なんと一人で登場。。

イタリア人っぽくない繊細な雰囲気が漂っている。
エンジニア系ユーロオタクみたいな・・(失礼)

足元におもむろにエフェクター類を3個だけ並べセッティングをはじめた。
まさに学祭みたいだ。

あとは、ちっちゃなタンバリンを床に置き、ビニールテープで適当に固定。
ハモニカみたいな音の笛もシールドでアンプに繋がっている。
メイン楽器はフォークギターとウクレレ。

師匠も何をやらかすのか?
という期待感でワクワクしてきたらしく
身を乗り出して彼の足元を凝視している。

会場の雰囲気はすっかり様変わりしてしまった。

チューニングか音量調整か・・・と、やっているうちに
すでにパフォーマンスは始まっていた。



なんと!ほほぉ〜、そう来るかい!
(彼のオリジナル的要素が高いので詳細説明は省く)

音が重なる毎になんとも心地よい音空間が出来てくるじゃないか。
カッチリ決まりすぎないところが自然でイイ。
これぞ最新アンビエント手法!?なのか?
直接聴かないと真意はわからないが、
計算されているというよりは、
その場の空気を感じとりながら、ある程度即興的に反応しながら
音を積み重ねていく様に空間の色を変えていく。

求めていた今の音はこれしかない。
ほかはハズレかカスに感じてくる。

あ〜、気持ちンよかぁ〜。。
それはCD以上の出来栄えだ。
これこそライブパフォーマンス。
しかも1人だもんねぇ。

アクトは1時間で終了。
あぁ〜、また観たい、また聴きたい。
次はどんなことやらかしてくれるのか。
期待は膨らむばかり。

ウルサ型評論家(これまた失礼・・)の師匠も大御満悦!
「音も、彼自身もかなり気に入った。」というお褒めの言葉。
ほんとー、でもやっぱり、珍しいこともあるもんだ。
きっと、そうなることだろうとお誘いしたのさ・・

久々に激しく感動した夜であった。

Posted by curodo 19:07:59Comments(0)TrackBack(0)・分類保留

●洋楽履歴(中締め)

2007-09-10

氷河期のことはコノくらいで終わらせようと思う。
もういいだろう。

さて、ここからは本気のROCK回帰期へ突入。
その着火点は1977.11.20(日)NHK-FM
渋谷陽一のヤングジョッキーで流れた5曲。

Posted by curodo 19:31:21Comments(0)TrackBack(0)さて・・

●スティーブ・ミラー・バンド

2007-09-06

え〜、前回の”ボズ・スキャッグス”が在籍していた”スティーブ・ミラー・バンド”を紹介。
初めてリアルタイムで聴いたのは『鷹の爪』だった。

Fly Like an Eagle

アルバムの音作りは言葉にすると、シンセサイザーを駆使した、スペイシーでポップなブルース風ロックって感じ。
でも独自性は高く、他に類似するものはない。

次作『ペガサスの祈り』もかなり売れた。
ロクfに収録曲「ジェット・エア・ライナー」のバンドスコアが載ったんでカバーで演ってみた。(ボーカルは彼女)


(ゴメンていってるじゃん)
楽器ごとのテクニック難易度は高くはないのだが単調な分、味を出すのが難しかった。
そして毎度、最大の課題はボーカル。
なんだか日本サッカーのFW(得点能力欠如)みたいな恒常的な永遠の問題だ。


さて、それ以前の作品も聴いてみた。
これが、余計にイイのだ。
カッコイイ。
小気味良い、洒落た、16Beat感溢れるホワイトブルースとでも言おうか。

”スティーブ・ミラー”のボーカルはパワフルでは無いが、
力が適度に抜けて、かつ張りもありの、このバランスがイイ。
これではバンドで”ボズ”の出番は無いわいな。

初めて聴くなら絶対のお奨め盤は2枚組みライブ
『King Biscuit Flower Hour』に尽きる。

King Biscuit Flower Hour Presents the Steve Miller Band

演奏もボーカルも乱れなく完璧。
初期から前述の大ブレイクアルバムの曲まで軽く、熱いライブが楽しめる。

Posted by curodo 21:13:55Comments(0)TrackBack(0)*今もよく聴く・BLUES-tic

●ボズ・スキャッグス

2007-09-03

さあてこの頃、’Jちゃん’が”ボビー・コールドウェル”を聞き出しちゃって。
僕にも聞けって。
ソリャあ、辛いよ。勘弁して。

そんなこんなで今日は軟弱軽薄路線の極み”ボズ・スキャッグス”。
老若男女の誰もが喜ぶ三部作。
始まりは『スロウ・ダンサー』
つづいて『シルク・ディグリーズ』
完成は『ダウン・トゥ・ゼン・レフト』
そして、ついでダメ押し『ミドルマン』
この頃僕も聞いたさ、やっぱりPOPSとしてね。
そこそこの楽曲がそろっているのは事実。
たとえば「Lido Shuhffle」



ラフに合わせるとこんな感じにカッコイイ。

そういえば高校時代のバンドネームはこれをもらって一時的に”LIDO”としたっけ。。

しかしボズのデビューアルバムはブルース風だったのに、、何でこうなるの?

Boz Scaggs

でも、何これってくらい全く黒さが無かったけど・・上田正樹みたいに。。
まぁ売れなきゃしょうがない、金儲け主義だったんだぁ。
それでも、軟弱軽薄路線の4作よりはいいか・・

”TOTO”がデビューしてそこそこ売れて。
ボズのバックをTOTOのメンバーが演っているというだけで後追いで喜んで聞いていた輩もいる。
もっと言えばただの’ポーカロ・ばか’や’ルカサー・ばか’達だ。

でも、いくら売れようと、ボーカリストとして声質がどうしても好きになれないのだ。
鼻からスカッと抜けきらないクォーター詰まりの声がいただけない。
悪いけどロック&ポツプス系メイル・ボーカリストの10指どころか100指にも入らない。
それにどうしても’せんだみつお’に見えてしかたない。

前述の4作中、強いて1曲選ぶなら、
『ミドルマン』収録の「You Can Have Me Anytime」

Middle Man

確か邦題は「トゥワイライト・ハイウェイ」
その理由は
終盤、ギターソロが始まると世界はもうサンタナ色だ。
ここだけは何回も繰り返し聴きたくなる。
サンタナも自身のアルバムでのソロよりかなりフレーズの一音一音を吟味して弾いているんじゃないかい。

Posted by curodo 20:03:25Comments(0)TrackBack(0)*今はもう聴けない・POPS-tic

●マイケル・フランクス

2007-08-27

なんとか、ごまかしごまかしで、もうイイやでたたみ込んでしまおう。
なかでも今日は最弱、”マイケル・フランクス”ですぅ。
「アントニオの歌」ってのがちょいと流行って名前を知った。
これってボサノバか?
甘く、切なく、けだるぃ感じ・・・ はぁ〜・・

とにかく、このころ軟弱アダルティ路線に片足のくるぶし位まで突っ込んでんで
勢いでというか、、勢い無くというか次のアルバムを購入。
『シティ・エレガンス』って、、なんじゃこの邦題。

Burchfield Nines


「鹿の庭で会いましょう」lって曲は奈良公園のことだって。
クラスの先進的少数軟派達は待ってましたと借りに来たさ。
前述の「アントニオの歌」を知ってたからね。
ほいほい、んで君達、聴いてみて感想はどうだった?
と尋ねると。



「う〜ん、全部ただのため息みた〜い。こっちもため息が出ちゃ〜う。」
まだ、青リンゴ時代だから、桃色吐息とはいかないだろうけど・・
とにかく「アントニオ・・」なんて男らしいタイトルであの体たらくですから、この『シティ・エレガンス』では脱力感がさらにパワーアップというかパワーダウン。。
どうにもこうにも手ごたえのない、大リーグボール3号のような仕上がりだ。

でも、これくらい腑抜け具合も極めて、
オリジナルの世界観が持てれば、実は大したもんだと思っているのだ。

それにアレンジ変えてボーカルも変えたらたら”シャーディ”みたいにいい感じになりそうなイイ曲も結構ある。

それじゃ”シャーディ”か。

さて、洋楽履歴ビックバンは間近・・

Posted by curodo 18:50:31Comments(0)TrackBack(0)*今はもう聴けない・LATIN-tic

●ポール・コゾフ

2007-08-25

言わずと知れた、元フリーの泣きの名ギタリストだ。
なんで、ここで出すかというと、この頃、
僕の洋楽昏睡期にあって、唯一のカンフル剤が
これ『バックストリート・クローラー』だった。

バック・ストリート・クローラー(紙ジャケット仕様)

元フリーのメンバー達がほとんど参加していて、
’ポール・ロジャーズ’の声も堪能できる。

意味があるのか無いのかわからないんだけど
よく裏ジャケットの指の型がカッコいいと感じてポーズを真似していた。

1曲の「チューズディ・モーニング」は約束どおり火曜の朝の目覚まし曲だった。
インストゥルメンタルで18分くらいの長尺ものなので聴きごたえ十分だった。
ジャムセッション風の曲だが、ほぼ全編にわたりコゾフの泣きのソロが聴ける。
これはフリー時代より自由にノビノビとプレイしている。
そりゃ今になってもそうだ。
さすがにエアギターまではやらないけど。

アルバムは全体ににジャンキーな雰囲気が覆っている。
ということで彼も若くして亡くなってしまった。
もう少しこの先の音を聴きたかった。

残念ながらソロ時代の映像が無いので、若き”フリー”時代の、というかロックの超名曲中の名曲「オール・ライト・ナウ
みんなカッコよかった〜。。

合掌

Posted by curodo 18:08:51Comments(0)TrackBack(0)*今もよく聴く・BLUES-tic

●ボブ・ウェルチ

2007-08-18

前回の”フリートウッド・マック”が大ブレイクする前に在籍したギタリスト&ボーカリスト薄ハゲ+ロン毛’ボブ・ウェルチ’

脱退後は3Pの’パリス’というハードロックバンドをやっていた。
これはなかなかカッコイイ曲を演って極めていたが2枚のアルバムをリリースして解散。

今回はソロアルバム『フレンチ・キッス』を紹介。

French Kiss

これは純真アスパラBOYはうずくまっちゃいそうに刺激的なジャケットだった。

楽曲はなんとも軽いポップロックでホニャホニャした歌い方。(簡単に言えば上手くない)
音づくりはジャケットのイメージにかなり近い。

シングル「エボニー・アイズ」がそこそこヒットした。

次の『スリー・ハーツ』も購入したが前作と全く同じ路線。

よっぽど聴くアルバムが思いつかなかったんだなぁ。
聴くべきものはこれだそと指し示してくれる良い先導者が近くにいたらこんな状況に陥っていなかっただろうに・・。

こんな色っぽいジャケットも38HRの女の娘は喜んで借りていった。
聴いた感想も「イイょ、ヨカったょ〜」って言ってたから
青リンゴ娘達にはそれなりに刺激があったのかもしれない。

さぁ、ここらでもういいか〜。

Posted by curodo 10:35:42Comments(0)TrackBack(0)*今はもう聴けない・POPS-tic

●フリートウッド・マック(後期)

2007-08-16

さて、そろそろ洋楽履歴の混迷期の最深部に入ってきた。
思い出したくも無いものは大幅に端折って、サッサとここを通り抜けてしまおう。

『ファンタスティック・マック』の「マンディ・モーニング」は良い曲だった。もちろんポップスとしてだ。
こりゃROCKじゃない。

ファンタスティック・マック(リマスター&ボーナス・トラック・エディション)


月曜の朝は毎週、目覚まし代わりにタイマーセットして聴いていた。

それにしても以前のマックからしたら、脳天気路線まっしぐら。
オリジナルメンバーでギタリストの”ピーター・グリーン”や”ジェレミー・スペンサー”はさぞ呆れたことだろう。
まったくバンドも変わればこんなにも変わるものか。
オリジナルメンバーは
ドラムスの’ミック・フリートウッド’とベースの’ジョン・マクビィ’だけ。
そうか、この二人がいさえすれば”フリートウッド・マック”になるのか。
バンドの要、リズム隊が固定されていたらいいのか?
しかしこのオッサンたちは曲を全然書かないし・・

う〜ん、なんだかな〜。。
新加入のカップル’リンゼィ&スティービィ’も)マクビィの嫁クリスティ’もみんないい曲は書くからこれほどヒットしたのだろうけど・・
これも38HRのクラスメイトにウケ、ヘビィローテーション・ディスクとなり、忘れた頃に戻ってきた。

内情は怪しいバンド内不倫関係でドロドロ状態になっちゃっていたようだ。
純真な僕には到底理解できないです。

さてさて、続くアルバム『噂』はメチャクチャ・バカ売れし、スーパー普通のバンドに成り果てた。

噂(リマスター&ボーナス・ディスク・エディション)

この勢いは続く2枚組みアルバム『タスク』までにも維持さていた。

Tusk

脳天期マックはこのくらいにして、本当のマックまた改めて・・
・・では、最後に看板娘のドスの効いた歌でも・・

Posted by curodo 21:02:11Comments(0)TrackBack(0)*今はもう聴けない・POPS-tic

●へんドリックス

2007-08-14

58277.jpg

(蔵出し日記)

どうでもいい、本当に"しょ〜もない"話です。
最後まで読んだら腹が立ちますので、
「それ、知ってるよ」という人や暇の無い人は、この先を読まないで下さい。

では・・
何かがきっかけとなって芋づるのようにツルツルと思い出してしまう、でも誰にも話しようのない"バカかりし頃"の話が時々あります。
そんなことも忘れないように書き留めておく様にしようかなと、

某所で"八代亜紀"の絵画の個展を見た。

全曲集/風のブルース

展示即売のサイン会を兼ねていたのでご本人も見えていた。
案の定、魅力的気な女性だった。
この年になってようやく良さが理解できるような気がする。

彼女を見るとかならず思い出すのが高校生時代。
彼女の大ファンだった男がいた。
ちなみに当時、僕は"水沢アキ"が好きだった。
今思えば“AKI”つながりだな。
そういえばアイツもベース弾きだった。

「サノ・ヘン」というニックネームの男(私がつけた)で、少し変わり者だから“佐野変だ。佐野変だ!”としょっちゅう言ってたから{サノ・ヘン」になった。
本人は最初気に入らない様だったが、
「じゃあ、サノ・ヘンドリックスにしよう!」と言うと、意外に満更でも無いようだった。
「でも、ジミみたいに普段は縮めてサノ・ヘンだよ。いいだろう!」って言ったら、「おーッ、イイ、イイ!」ってものスゴく喜んでいた。
"ジミ"みたいってとこがエライ気に入ったようで、突然、”紫の煙”のリフを口ずさみながらギターの弾きマネをし始めた。(今で言うエアギター)



「く〜っ、カッコイイなぁ、このフレーズ、ディストーションをバカ効かせて弾くと気持ちイイんだよ!あーっ、早く家帰って弾きたくなった!」彼はギターも密かに弾いてた。
「やっぱりアイツ、変だよなー。」と、みんなで言ってた。

学校帰りに「サノ・ヘン」の家に連れて行かれ、彼のギターに付き合わされてベースを弾かされたり、歌わせられたりしたが、僕はあまり気持ち良くは無かった。。
最初は、"レインボー"とか"クィーン"とかやってるんだけど(ここから既にツライ)、最後はいつもヤツの本命「太田裕美」のアルバムをコッテリと聞かさられて(ずれたユニゾンのサノの歌つき)、ドッと疲れて帰っていた。

2000 BEST

作曲は筒美京平、天才だ!と何度も聞かされた。
彼とは音楽の趣味が全く合わなかった。。

「サノ・ヘン」という呼び名は広く浸透して、クラス担任も同じように呼んでた。
担任「おい、佐野の名前は何だって?」
サノ「敏明です。」
担任「じゃなくて、ヘンノ・・?」
横から僕「ヘンドリックスです。」
担任「佐野ヘンドリ・・?解りにくいから、サノ・ヘンでいいなっ。」 って、教科書で肩をポンポンされてたのを今でも思い出す。

同窓会などがあるといつも「昔のくだらない事だけはホント、よく覚えてるな〜」と関心される(呆れられてるのか・・)僕です。

・・お疲れさまでした。

Posted by curodo 20:10:03Comments(0)TrackBack(0)そのほか

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