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●ザ・クラッシュ

2008-04-05

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さて、誰が言ったか知らないが5大パンク?バンドの閉めということで今回は、ラスト・パンクスのジョー・ストラマーが在籍した”ザ・クラッシュ”。

デビューシングル「White riot」は”ザ・ジャム”のそれと同様、とびつきたくなる様な気持ちにはならなかった。
それで’77年の時点では、デビュー・アルバムも買わずにこれまでに紹介した、ピストルズ、ストラングラーズ、ダムドあたりに夢中になっていた。
しかし、ラジオで「White Man In Hammersmith Palais」を聴いたら、、かなりビビッとくるものがあった。



コリャただのパンクバンドとは違うぞ!・・レゲエ・ロックか。
アルバムを聴くと「Police&Thieves」も同様のスタイル。
しかし他の曲は全てアップテンプで2〜3分のロックンロールナンバー。・・だが、どの曲もかなりイイでき。
特に気に入ったのは「I'm so bored with the U.S.A.」という曲の超カッコイイ・ギター・リフ、それに何よりタイトルだ!



そういえば、早稲田近くの道端でカセットデッキをガンガン鳴らして「Hate&War」を口ずさむ赤革ジャンのUK・Boyから'77の海賊版カセットテープを買ったが、これは酷い音だった。

ロックは"UK or USA" どっちが好みかって聞かれたら断然”UK”。
そう、その後の洋楽大ブランク時代を迎える要因はU.S.A.にあるわけだ・・

フェイヴァリット・アルバムは『サンディニスタ!』
デビュー・アルバムから毎年新譜を送り出し、80年の4作目。
3枚組アルバムで前作『London Calling』以上に様々なスタイルの曲にチャレンジしている。・・が、とくにダブ・サウンドを大胆に取り入れた曲がとても印象に残る。
なかでも「Rebel Waltz」、「Charlie Don't Surf」。



で、定番”ミック”ボーカルの「Somebody Got Murdered』のようなシンプルなロックン・ロールナンバーも、歪み少なめ、ディレイ多めの洗練された仕上りになっている。



そして待ちに待った’82年の2月1日の初来日公演。
ん〜。かなーり遅〜い。
もう5作目の『Combat Rock』の発売間近だょ。
奴等以外のパンクスはもう燃えカスになっちゃったよ。
日本でライブを演っても世界を変える運動にちっとも影響しないからか?
彼らの”日本気にしてない度”が、よ〜くわかった。

それでもジョーは「London's Burning」を”TOKIO's Burning”と叫んでくれた。



ジョー・ストラマーが逝って急激に?信奉熱が高まったような気がする。
世論は、リアル・パンクスの権化は”シド”じゃなく、”ジョー”だった!ということになったのか?
だとしたら、それには大納得。
だが・・、日本じゃ”ジョー”より”尾崎”。。

合掌。。

Posted by curodo 22:08:24 │Comments(0)TrackBack(0)

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