パンクはロンドンが発祥か、と思いきや’70年初期、既にNYでその原型があったらしい。
イギーポップのストゥージズ、デビッド・ヨハンセン&ジョニー・サンダースのニューヨーク・ドールズ、パティ・スミス・・
因みにニューヨーク・ドールズのマネージャーは、
セックス・ピストルズをデビューさせたマルコム・マクラーレンが就いていたこともあったらしい。
ということでロンドン・パンクとは商業的に仕掛けられたものだった。
そして’76年デビューのラモーンズ。(バンド歴は更にず〜っと古い)ロンドンのダムド、ピストルズなどに1年先んじていた。
そういえば、その少し前、音楽誌でよくとりあげられていた。
そのルーズでチョロいルックスから僕はアルバムを購入することはなかったが、2分ちょっとの極短なアップテンプの曲がずらりと並ぶ。
もちろん演奏はそれなり。
シンプルなポップロックって感じ。
じゃ、「Blitzkrieg Bop」
パンクってサウンド自体は、ほとんどどれも単純なロックンロール。
それにバイオレンスなテイストを振り掛けた感じ。
でも・・リッチ・キッズほどではないにせよ、ラモーンズはかなりポップだ。
そうであっても良い曲はたくさんある。
結局パンクとは何だか良くわからいまま山盛り聴いて過ぎたけど・・
ただ、ロックそのものだったんじゃないかって気がしている。
そうだ、それだけ聴いたのには、日本の最も温まっちぃ場所で脳天気に育った僕にとっても、それなりの魅力があったといことだろう。
パンク道はさらにつづく・・