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●スティーブ・ミラー・バンド

2007-09-06

え〜、前回の”ボズ・スキャッグス”が在籍していた”スティーブ・ミラー・バンド”を紹介。
初めてリアルタイムで聴いたのは『鷹の爪』だった。

Fly Like an Eagle

アルバムの音作りは言葉にすると、シンセサイザーを駆使した、スペイシーでポップなブルース風ロックって感じ。
でも独自性は高く、他に類似するものはない。

次作『ペガサスの祈り』もかなり売れた。
ロクfに収録曲「ジェット・エア・ライナー」のバンドスコアが載ったんでカバーで演ってみた。(ボーカルは彼女)


(ゴメンていってるじゃん)
楽器ごとのテクニック難易度は高くはないのだが単調な分、味を出すのが難しかった。
そして毎度、最大の課題はボーカル。
なんだか日本サッカーのFW(得点能力欠如)みたいな恒常的な永遠の問題だ。


さて、それ以前の作品も聴いてみた。
これが、余計にイイのだ。
カッコイイ。
小気味良い、洒落た、16Beat感溢れるホワイトブルースとでも言おうか。

”スティーブ・ミラー”のボーカルはパワフルでは無いが、
力が適度に抜けて、かつ張りもありの、このバランスがイイ。
これではバンドで”ボズ”の出番は無いわいな。

初めて聴くなら絶対のお奨め盤は2枚組みライブ
『King Biscuit Flower Hour』に尽きる。

King Biscuit Flower Hour Presents the Steve Miller Band

演奏もボーカルも乱れなく完璧。
初期から前述の大ブレイクアルバムの曲まで軽く、熱いライブが楽しめる。

Posted by curodo 21:13:55 │Comments(0)TrackBack(0)

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