高校2年のクラス変えがあった。
1学年8クラス編成だが、またしても僕は8組。
2年では選りすぐりのおかしな連中が集まった。
従って、端っこの文系コースの8組は落ちこぼれクラスと噂され、幸か不幸か、洋楽好きが結構いた。
それでも、教師になった連中が6人もいるのは驚きだ。
もっともその連中はアホの相手は適当に、真面目に勉強していたのだろう。
その中で楽器をやっていたのは、僕のほか"H馬"・"S野"・"K田"の3人。
しかし、その構成は、"H馬"と"鎌T"がギターで"S野"と僕がベース。
これではまた、クラスでのバンドは無理だな・・、と思っていた。
"H馬"は柔道部で、筋金入りの”変ですガイ”だった。
ブログには書けない恥ずかしいエピソードが沢山ある。
勉強は全くせず家ではギターばっかり弾いているらしい。
それで、カセット録った自分の中学時代からのバンドの演奏を僕に"聴け"と持ってくる。
僕はといえば読書嫌いなのにお気楽な文芸部だし、勉強よりそっちが好きなもんだからソレに付き合うようになり、コチラのバンドのも聴いてくれと、おかしな”交換テープ”が始まった。
"K田"はサッカー部で、現8チャンのサッカー解説者、"K間"と友達だと言っていた。
若いのに北大路欣也似で、行動は自由奔放な男だった。
昼休みはエレキの弦を張ったフォークギターを弾いていて、演る曲はお決まりの”ウィングス”の「ビーナス&マース」とあと数曲だった。
"S野"は文系に進んだくせに地学部か物理部かどっちかに所属していた。
どっちにしても終始、支離滅裂な考えの男だ。
ヤツもギターを弾くんで何か演っていたがする。
あ〜、”ブラックモアズ・レインボー”の曲だった。
そういえば、レインボーはさっきのウィングスの曲にも出てくるな・・
とにかく、この連中とのエピソードは山ほどあるのでそれを全て紹介していたら違う主題のブログになってしまう。
しかしながら、良くも悪くも高2・3年の思い出といえばコイツ等との出来事が中心なので許される範囲で盛り込んでいこうと思う。
さて、高1の冬には彼女もできて、やっと素敵なハイスクール・ライフの始まりであ〜る。