”K稔”の店のプレハブ倉庫の練習場で月1回ペースで数回練習した頃、在庫商品が増えてきたのでて使わせてもらえなくなると予告された。
何だ〜、練習場が無くなったらバンド存続は無理じゃん!
田舎町でスタジオなんか無いんだから。。
追い出される前になんとか目星をつけないと!
うちの蜜柑山の貯蔵庫って案もあった、音はいくら出してOK!
でも、そこに行くのには急坂で楽器を持って、歩きでは無理。。
すると、”S茂”が「うちの工場の事務所を使わせてもらえるか、親にかけあってみる。」と提案した。
何?ソンナこと出来るのか?
「OKなら土日の昼夜いつでも使えそうなんだよなぁ。」って。
それ最高じゃん!早く聞いてくれ〜!
ったら、即OK!”S茂”の家族は理解あるホントいい人達だ。
工場は大きな河の土手近くで、デカイ音は出し放題。畳の床ありで、一晩中練習できるし、眠たくなりゃ、いつでも寝れる。
ガス、水道があるからカップラーメンくらいならいつでも作って食べられる。
おまけにアンプは置きっ放しでOKとくる。
最高な練習場だ。
これで練習場所は安泰ということになった。
環境だけは、なんて恵まれたバンドだったんだろう。。