RCサクセションのメジャーのきっかけとなったのはヒット曲「雨上がりの夜空に」だった。
しかし、ちょっと待った!
それモット・ザ・フープルの「ドライビン・シスター』のまんまだろ!
そこまで盗むのはひどいなよぁ。
日本のロックなんて土台、そんなもんだけどさ。
RCも清志郎の歌舞伎のセリフ口調みたいなボーカルでもっていたようなもんだけど。
大学1年のとき同じ部の”Mチ”に誘われて大学の大講堂で見たけど・・。
大学生協の後援で、確か500円くらいだった記憶がある。
とにかく安かったから見たけど。
パクリの反省をして「雨上がりの・・」の儲けを還元したんだろう。
『BLUE』もかなり売れたもんな。
話はそれるけど、
その頃、妹のボーイフレンドがデトロイト出身の"ダン・フレッタリ"という留学生だった。
因みに飼い犬が”ジャン”で非常に紛らわしかった。
で、家に遊びに来た時、RCの曲をテープにとって欲しいと言われた。
「デトロイトといえば、モーター・カーとロック・シティじゃん。何でこんなもの聞きたいの?もっとイイのが沢山あるでしょ。」と聞き返すと、
”ダン”いわく、
「日本語で古臭いロックを演っているのがとても面白くて笑える。だからアメリカの友達にお土産に持ち帰り、聞かせたい。絶対にウケるハズ。」だとさ。
なるほど!ナイスなセンスの男だ。
願わくば、妹も土産に持って帰って欲しかったよ。
GMのお偉いさんの御曹司らしかった・・・