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●トミー・ボーリン(その1)

2007-05-27

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"ジェイムス・ギャング"が出ちゃったんで必然的にトミーに・・・(もう少し先までソットしておきたかったんだけど)
"ジョー・ウォルシュ"の後任で参加し2枚のアルバムを残す。
ギタリスト、コンポーザーとして活躍、ジョー時代とは多少楽曲の毛色が変わっている。
あの爽やかサウンドは消えたが、基本的な傾向を変えないような作曲に努めていたのでないかと想像する。
トミーもボーカルも数曲で取っている。



ギター・プレイは"パープル"時代のものと大きく変わらない。
というか、既にロックスタイルのギタープレイやアレンジのアイデアはこの時に完成していたのだろう。
"パープル"時代はこの頃のスタイルを展開してパープルのバンドテイストに合わせて変換していた様な感じがする。
もしそうなら、トミーの器用さ、音楽的幅の広さがあればこそだろう。

ファンの間では"ディープ・パープル"の前後の2枚のソロアルバムが人気が高い。
ボーカルの力量には否定的意見もあるがだ、ものは言い様で、味があるといえばイイだろう。
実際、僕は大好きだ。

特に前の『TEASER』はヘヴィ、バラード、ボサノバ、レゲエ風の楽曲など、バラエティに豊んだ内容で様々なスタイルの楽曲が盛り込まれている。
"ギャング"時代には聴けなかったファンキーなギターもみせてくれる。

Private Eyes

『PRIVATE EYES』ではアジアンテイストのジャケデザインで「當暮林」と漢字表記していたので、その後間もなく亡くなってしまったという噂も流れた。
「HELLOW AGAIN」では、悲しさを織り込む様な音が次第に重なり、刹那さが充満してたまらないい。

合掌

Posted by curodo 21:37:39 │Comments(0)TrackBack(0)

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