彼は"イーグルス"加入前はソロ活動、その前には"ジェイムス・ギャング"に在籍していた。
ギターとボーカル、しかもほとんどの曲のコンポーザーでバンドの中心人物だった。
今また再結成し活動しているようだ。
最近こんなケースの爺さんバンドが多い。
カラッとしたアメリカン・ロック。
そんなにハードではないので軽く聴ける。
"ジョー"在籍時では「Ride Again」が好みだ。
ソロもいいが少々爽やか感がありすぎる。
その要因は顔に似つかないノドが締まったような可愛らしい声のせいだろう。
曲調がシンプルでクリアーになると、その声質とシンクロして清涼感あふれる柑橘ドリンクかサイダーのような雰囲気になり良いのだが・・・、僕の好みからはズレてくる。
なんかこの頃が一番イキイキ、ノビノビ演っていた感じがしちゃうなぁ。
その後のソロも此処の延長だし。
"ギャング" → "ソロ" → "イーグルス" → "ソロ" → "ギャング"という経歴の中では"イーグルス"だけが異色だ。
ナゼ加入しちゃたんだろうなぁ?
誰も人生一度くらいは欲をかいてしまう時期はあるもんだからな・・
振り返り、反省し、自然におさまるところに戻って来たということなのだろうか。