ラジオで「呪われた夜」頻繁にオンエアされていた。これは中3の頃だった。
この曲はロック?
なんとも不思議な翳りのあるメロディ。
ちょっとだけ(ここが大事)シワ枯れたボーカルに絡むファルセット・コーラスも決まっている。
しかし、リズムは弾む。
出だしのベース・ラインも「カム・トゥギャザー」なみにインパクトあり。
ギターソロもキャッチーでコンパクトにまとまっている。
"イーグルス"っていいじゃん! の第一印象。
アルバムジャケット・デザインの印象はタイトル曲にバッチリ合っている。
それで、通しで聴くと、いくつか毛色の楽曲が混在している。
タイトル曲はむしろ異色で、後のシングル「いつわりの瞳」の方がベース・カラーに近いようだ。
これってウエストコースト?っていうの・・
まぁ、悪くは凄くイイともいい難い。
しかし次作「ホテル・カリフォルニア」がスーパー・ヒットしちゃった。
ジョー・ウォルシュの加入でかなりハードなカラーが濃くなった。
楽曲の構成もいいが、ロックファン全般に聴けるアレンジになった。
いやそれ以上のPOPSファン層も獲得したことが大きいかも。
その後、ファーストから最後のロングランまで聴いたが
「呪われた夜」以前のアルバムの方が全然イイんじゃないか。
・・とか。
イーグルスも"Jちゃん"と武道館で観たんだよね。
思い出すなぁ。
思い出さないほうがいいのかもなぁ。。