高1の夏休み、夏祭りで中学時代の仲間10人程で集まり"N広"の家でに雑魚寝した。
翌朝AMラジオをつけて、いつもの番組を聴いていると「ディープ・パープルが解散しました。」 、と。。
まだ、寝こけているヤツがいたが「エ"=ッ!!!」と僕が大声を出したものだから、みんな"なんだ、なんだ"と起きてきた。
「ほんとかよぉ〜?」とラジオを聴いていなかったヤツ等は信じない。
まぁ、信じてくれなくてもいいのだが、僕としては"パープル"は最後の第4期「カム・テイスト・ザ・バンド」が一番好きだったのでひどくショックだった。
オープニング曲の「カミン・ホーム」のイントロは"ジェイムス・ギャング"時代も使っていた手法を流用しているけど、よりカッコよく洗練されている。
3曲目「ゲティン・タイター」のイントロのファンキーなギターカッティングと中間とエンディングのギターソロはそれ以上にカッコイイ。
これには、かなり痺れた。仰け反った。この曲のボーカルは歌えるベーシストのグレン・ヒューズが担当している。
前にも書いたがメインのデビッドより断然、グレンがイイだろ。
このアルバムの数曲は今でも時々聴きたくなる数少ない"パープル"の曲である。
じゃ、エンディング曲「キープ・オン・ムーヴィング」を聴いて観てちょ。
トミーの出番は少ないが、新生パープルのメンバーがフラットな立場になり作りあげた渾身のファンクバラード。新しい音だ。
リッチーと比較してトミーを腐す彼奴等がいるが、ナンセンスというものだ。全く別のキャラなんだからして、僕は第4期は「Tommy's Purple」と呼ぶ。で、このアルバムはトミーのところに整理している。
"トミー"の号は、またいつか・・
合掌