プルグレ御三家の締めくくり、"M茂"「恐怖の頭脳改革」を、僕は「展覧会の絵」を購入。
これで、「パープル/ライブ・イン・ジャパン」、「ストーンズ/Got Live If You Want It!」 と合わせ、当時ロック3大ライブアルバムといわれていたものが全部揃った。
でも、そんなに凄いかぁ?
ライブでしかも3人でクラシック曲を再現したことが画期的らしいが・・。
この頃からいくら専門家とはいえ他人のいうことは鵜呑みにはできないな、と思うようになった。
僕とは生い立ちも、頭の構造(理解力)が違うのだから。
「頭脳改革」はジャケットの怖さとは裏腹にメリハリある曲構成がされた非常に聴きやすいアルバムだった。
"キース・エマーソン"はクラシックからジャズまでこなせるマルチ鍵盤弾き。
"カール・パーマー"はズーっとフィルインだけ叩いているみたいなドラミング。この2人で、騒がしさを担当。
"グレッグ・レイク"は顔と同様に、丸い声質のヴォーカル&ベース。
彼のボーカル曲が間に挟まりホッと一息つく。
これは「タルカス」でも言えた。
ジャケットデザインの珍妙さも抜群。
タイトル曲はほとんどJazz*Rockの雰囲気。
この頃はソロパートがギターなしのキーボ−ドばっかりでは我慢できなかったので更に聴くのは止めておいた。