かつての愛器、"プレシジョンベース"が"ティム・ボガート風"に改造完了。
ただ、彼のはネックがテレキャスベースで細ヘッドなんだけどね。
先生いわく、"PJタイプ"と呼ぶらしい。そんな呼称があったのかい?
当時はティム以外でやっているベーシストはいなかったけどな。
結構前に流行ったから、その頃についたのか?
"WSR"の若きクラフトマンでベーシストの「まだまだ、全然いけますので大事に使ってあげてください。」 の言葉には涙モノ。
「'78年製造ですね。今、ビンテージ人気が高騰してきていて価値が上がってますよ。」
「あぁ〜、'78年ってのは、ビンテージに入るの?」
「以前は、ただ中古の古いモノという認識でしたが、最近は数が無いので'70後半はギリギリでビンテージですね。」という。
そうなのかい、「欲しがってたヤツがいたんだけど、タダであげなくて良かったょ。」
そうだよ、思い起こせば学生時代バイトして買ったんだから・・・
何でもモノは、直して大事に使わないと、でしょ。
ティム・ボガートは3ピースバンド、"BBA(Beck・Bogart&Appice)"のベーシスト。
ギタリストはかつてギター小僧なら誰もが憧れた、あの"ジェフ・ベック"。
ドラムスの"カーマイン・アピス"もツインバスでドカスカともの凄い手数、足数の上に息も切らせずのボーカルも担当、モノ凄い体力だ。
音量では、結局この人が一番目立っている。
で、"ティム"さんはブルブリ・ディストーションを効かせジャック・ブルース同様に弾きまくり〜の、ボーカル。
アルバムはスタジオ盤1枚と日本限定発売のライブ盤1枚を残して即解散。
お奨めはやはりライブ盤!
即興バリバリの、この手のバンドはライブが一番。
オリジナル曲では「レイディ」がスタジオ盤より数段キレがいい。
でもカバー曲の「迷信」
とか「アイム・ソー・プラウド」が好きかな。
ソウルっぽくハードなバカテクな3Pロックバンド。
同じ3Pバンドの"クリーム"や"エクスペリエンス"よりブルースが無く、ポップな曲が多い。