中学生になり頭を丸刈りにされたが、それでも洋楽の多く流れるラジオ番組を人並みに聴くようになった。
入学当初はシングルチャート番組の"All Japan Pops 20"を歌謡曲の延長のように聴いていた。
このころはまだ小6の頃ダニエル・ビダルを聴いていたのと頭の中身は大差が無い。
だが、そこで使われていたジングルの二つを最初に耳にして”こりゃカッコイイ”と思った。
クラプトン好きの友達の兄貴に後から教えてもらったが、ベスト3の発表のときに”デレク&ドミノス”の「いとしのレイラ」
が、ミュージシャン最新情報のコーナーでは”クリーム”の「サンシャイ・オブ・ユア・ラブ」が使われていた。
"AJP20"では番組の性格上アイドルやポップスや一発屋の曲が多かったが中にはロックもののシングル曲があった。
ある時期からNHK-FMの"渋谷陽一のヤングジョッキー"などを聴き始めロック系に傾倒していった。
それから、「ミュージック・ライフ」「音楽専科」などの音楽誌と読み始めロックミュージシャンやアルバムの学習を自主的に始めた。
あとは、友達の兄貴達の影響も大いに受けた。
まだまだ”ガキんちょボーズ”の真最中であった。
ロック小僧も、野郎も、姉ちゃんもここを通らずに先には進めない。
タイトル曲「レイラ」
は、あまりに有名すぎる。最近は前半と後半を切り離して録音て楽しんでいる、。ピアノとデュアン・オールマンのスライドギターはなんとも・・・どう表現したらいいんだろう。人妻パティに惚れ、どうにもなら無い気持ちを表現しているのだろうか・・??
他も名曲揃い。でも「リトル・ウィング」は本家ジミに一歩譲るか。。