正月に、今年は音楽活動を復活すると決めていた。
活動といっても当面は一人。
27年前に購入し、4年程使って、お蔵入りしていた愛用のプレシジョンベースを5年前に引っ張り出してアンプに繋ぐと、”ガリガリ”と異音がしたので購入したESPに持っていった。すると修理に4〜5万掛かるといわれた。それならと思いエピフォンのリボリベースとZOOMのレコーダを購入した。しかし、なんだかんだと音楽どころではなくなりズーット放ったらかしてきた。
しかし、今年は違う。まずは、まるで動かなくなった指をトレーニング。それから、デタラメなコピーばかりで音楽理論が伴っていないので基礎からしっかり叩き込もう。ということで2月からヤマハでベースの個人レッスンを始めた。だったらピアノかギターとも考えたが娘に劣るとも勝らないので、恥をかく前にやめた。
で、このリボリベースだが、ホロウボディタイプなのでアンプを通さなくても適度に音が鳴り、練習には良いのだが、スタンディングでのプレイは僕には不向きだった。ギブソンタイプの多くがそうな様に、ピックでの演奏を前提にデザインされているので2フィンガーには全然よくない。かなりブランクがあるが長年フェンダー系で慣れていたせいか、右手のポジションが全くシックリこない。リアピックアップに親指をかければナントカいけそうだが音が固いのでダメ。ミディアムスケールなので左手は楽なのだが・・・。
さて、どうしようと考えた末に結局プレベを修理することに決めた。折角ならばということで、手を加え"ティム・ボガート"風に改造することにした。リアにジャズベのシングルピックアップを増設し切り替えスイッチを付けてもらうことにした。
これは学生時代からズットやりたかったのだが、金が無くて出来なかった。
最近はオヤジバンドブームらしいがそんな輩が沢山いるのだろうなぁ。
しかし、、もしバンドを組むなら、オヤジ同志は嫌だ。
先日の大学時代の音楽仲間との同窓会で20数年ぶりに再会したヤツらの変わり果てた姿を目の当たりにして愕然とした。
自分もそうだろうが、たとえば5人のバンドで5人ともこんな風貌なら観に来るのはよっぽどの変態か、優しい身内しかいないいだろう。
だから、せめて自分以外は若い連中とやりたい。
そして、テクニックはともかく能書きだけはたっぷりタレる(かも)。
そんなオヤジは誰もが願い下げだろう。
だから、多分バンドはしばらくやれないだろうけど。
とにかく改造プレベが完成するのが楽しみである。