年中下駄だとか、レッドホットチリペッパーが大好きだとか、ポテトチップス食べて口から流血したとか、チョッパー(奏法)ばっかりもういいって!などという内容の歌詞なのですが、スチュワート・リトル見て大泣きしたという内容も入っており、大変笑え、且つ共感しました。話は戻って「ぼくんち」ですが、私が涙腺決壊するのが、長男で真ん中の一太の親分格であるこういち君のお姉さんが死んだくだりです。普段凶悪暴力的な男であるこういち君が、どれだけ自分のお姉さんを大切に思っていたかというのが切々と語られるくだりはどうにも……あっ、思い出すだけで泣ける……。基本的に私はお涙頂戴ストーリーが嫌いで、ギャグを求める傾向にあるので、あんまり泣ける、感動するという勧め方は嫌なのですが、もう、どう説明していいものか……。ちなみに、この前に出たverの方が一冊にまとまってて且つ安いのでお勧めです。白黒ですが。
このように日本は国民が総出で政治をするなんていう意識が成熟していないし、関心なんてないのだ。もちろんその無関心が政官業を癒着させた原因の最たるものなのだけれども。日本は昔から職業意識が高いというか、餅は餅屋という専業分業意識が強い為、皆で仕事をしながら皆で政治して、皆で司法判断をするなんていうシステムに馴染めないというか、そういうのをやった事がないのだ。この国民意識を変えぬまま、システムだけの裁判員制度がはじまってしまう事に驚きと戸惑いを隠せないのだが。