9月になった。
イギリスでは、9月から、新学年。
ついに、次男が地元のSecondery Schoolに行くことになった。
実際に、新学期が始まるのは、3日。
1学期の終わりに、1度、旦那が学校に話を聞きに行って、
9月の初めに、息子を連れて担当の先生と話をしに行くことになっていた。
9月2日の午後、旦那と次男と3人で学校を訪れた。
学校の受け付けに行くと、約束していた背の高いショートカットの女の先生が迎えてくれた。
先生の部屋で、学校の概要を聞き、その時点でわからないことを質問し、
そのあと、担任の先生を紹介してもらい、
学校の中を案内してもらった。
とにかく、ほとんど英語がわからない様子の次男。
(日本で3年間習った英会話はどこへ行ったのだ?)
とにかく、何もかもが日本のシステムとは違うので、
英語以前に、親の方も、学校がどう動いているのか、
子供たちがどうやって勉強しているのかさえも、よくわからない。
担任の先生(Form Teacher)を紹介はしてもらったが、
Home Roomと言うか、自分の教室と言うのがない。
教科ごとに全部教室が変わるので、授業が終わるたびに、カバンを持って教室を移動する。
1日に1度、昼食前に、Form classと言うのがあって、その時に、
担任の先生の教室に行って、連絡事項やら聞くらしい。
ちょっと、日本の大学みたいな感じかな。
それから、次男の学校は、縦割り教育にも力を入れているらしく、
学校を縦に4つに分けている。
うちの子供たちが通った大阪の小学校でも、縦に4つに分けて、色分けしていたが、
二男の学校では、ただの色の名前ではなくて、なんか、かっこいい名前が付いている。
(英語なんでかっこよく聞こえるだけかもしれないけど(笑))
うちの息子のhouse(その縦割りのグループ)は、Tankersleyという名前で、色は黄色なのだ。
ちょっと、ハリポタみたいでかっこよくない?
で、houseごとに、制服についている学校のロゴの色が違うのだ。
ちなみに、制服だけど、ワイシャツに、houseごとに色の違うネクタイ(←クリップで襟に留めるだけ)
(結ぶようにすると、女の子たちが、わざと変な結び方したりするからだと先生が言ってた。
どこの国も、年頃の女の子のすることはおんなじだな。)
その上に、黒のVネックのトレーナー(胸と腕にロゴ)、黒のズボンに黒い靴。
それを着ると、うちの次男もいっちょまえのイギリスの学生に見える(笑)
そして、次の日、ついに、次男が学校へ行く日がやってきた。







