ところで、プリウスなど、ハイブリッド車は、燃費がそれ程良くないという意見もありました。
しかし、トヨタのプリウスは、1997年の販売開始以来、改良を重ね、カタログ数値では、初代の17?/?、2代目の22?/?、新型の38?/?と着々と伸びています。
トータルでは、43.8?/?となり、実際の走行でもかなり満足の行く燃費となっているようです。
車の燃費は、運転の仕方、装備、グレードなどによっても大きく左右されるので、燃費の数値を簡単に決め付けることはできません。
発進時にアクセルペダルをゆっくり踏む、アイドリングストップを心がけるなどの小さな努力の積み重ねで、1〜2?/?程燃費が良くなるとも言われています。
一般に、実際の車の燃費はカタログ数値の70%から80%であると言われているので、新型プリウスの実際の燃費は、30?/?位になるでしょう。
ハイブリッド車の燃費が良いというのは、結局のところ、普通の車と比較してエンジンが停止している時間が長いからということに尽きます。
従って、高速道路の利用が多くなれば、それだけ燃費が下がるとも言えます。
実際に、高速道路では、プリウスの燃費は少々不満が残るという意見が多く見受けられます。
最近、プリウスと言えば、ホンダのインサイトと何かと比較されることが多くなったようですが、燃費に関してもユーザーの間で、口コミなどでも、あれこれ意見が交わされています。
高速道路の走行では、インサイトの方が、燃費が良いというのが大方の見方です。
一方、街中を走る分には、プリウスの方に軍配が上がるようです。
様々な意見を総合すると、燃費の点で、プリウスは、一般道や街中を走るには適した車と言えそうです。
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