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野茂の引退表明には惜しむ声

2008-07-18
88年ソウル五輪投手コーチの山中正竹・横浜球団常務は、大リーグで活躍していた野茂に「野球界にとって王、長嶋クラスの功労者なのだから、活躍ができなくなっても堂々と胸を張っていなさい」と声を掛けたという。引退を決めた今こそ「胸を張って欲しい」と山中さんは呼びかけた。

 近鉄時代の先輩、吉井・日本ハム投手コーチは「大リーグでは引退した選手が復帰することはよくある。また復帰しちゃうかも」と話した。そのうえで「本当にやめるのなら『おめでとう』と言いたい。あれだけ成功したのだから」と、労をねぎらった。

 また、近鉄時代のコンディショニングコーチだった立花龍司・ロッテヘッドコンディショニングコーチは「絶対にトレーニングを休まない野茂を見て、トレーニングをする選手が増え、選手寿命を長くしてくれた」と野茂の野球に対する姿勢を評価。野茂が入団した時に仰木彬監督(当時)から「あいつは腰をひねって投げることで(ドラフト)1位で入ってきた。(フォームは)直させないから、壊れるかもしれん。しっかりトレーニングさせてくれ」と言われたという。投手の練習といえばキャッチボールとランニングくらいの時代。「日本で初めてトレーニングしながら投げた」と振り返った。

 社会人野球の新日鉄堺監督時代に野茂を発掘し、入社を勧めた浜崎満重さん(現宮崎・延岡学園高監督)が、初めて野茂の投球を見たのは大阪・成城工1年生の秋。「モノが違った。あれだけ体をひねるのに軸足がぶれない。将来すごい投手になる可能性があると思った」と思い出を語った。
Posted by asytppo at 07:33:50Comments(0)TrackBack(0)

56年ぶり、陸上女子100m五輪代表に福島千里

2008-07-06
日本陸連は6日、北京五輪女子百メートル代表に、福島千里(ちさと)選手(20)(北海道ハイテクAC)を選んだと発表した。

 同種目で日本選手が五輪代表となるのは、1952年ヘルシンキ大会の吉川綾子以来、56年ぶり。

 福島は6日の南部記念(北海道函館市)の同種目で優勝。4月の織田記念で北京五輪参加標準記録B(11秒42)を突破する11秒36の日本タイ記録を樹立、6月の日本選手権も制した急成長ぶりが評価された。

 報道陣から代表入りを伝えられた福島は「私がですか。本当に? びっくりしました」と大きな瞳を輝かせた。
Posted by asytppo at 23:21:02Comments(0)TrackBack(0)
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