しかし、5Wで打った第1打はグリーン右のバンカーに。しかも、あご近くに止まったうえ、ボールは砂に埋もれていた。脱出に2打を要し、グリーン奥からのアプローチもピンを6メートルオーバー。結局4オン、2パットのトリプルボギー。「50台を出したかった。18番、もう1回やらせてください」と苦笑した。
今回、主に谷口のキャディーを務める清水キャディーに依頼。蓄積されたこのコースのグリーン攻略メモに「頼りっぱなし」と明かしたが、「自信を持ってパターが打てていた」ことによって首位発進した。「いいスタートを切れた」と2年ぶりの優勝をにらんだ。

