わたしは根っからの無精者である
そのお陰で、なんど無駄な労力を節約できたことか
そればかりは分からない
今日のお昼、ご飯を買いにイズミヤへ行った時のこと
バイクを最近ハマっている停め方で停める
それは“始めに苦労、後に楽”な停め方と秘かにわたしは呼んでいて、ただ単に頭を壁側に突っ込んで停めるのではなく、お尻を壁に向けて停め、出るときにそのまま出られるという凝った仕組みである
但し、これは失笑を買う恐れがあるため、恥ずかしがりやなシャイボーイ・シャイガールにはお勧めできない
しかし原付乗車率の高いおばちゃんは、目先の事しか考えていない人が多いように見受けられる(2007年管理人調べ)ので、結果的にこの停め方をしている人は少ない
いつもはD氏と同時に、連れだったカモメのように、イズミヤに到着し、パーキング作業に入るのだが、D氏が給油をしてから来ると言うので先にわたしが到着していた
D氏が来てから機嫌良くお買い物をして、からあげを暖めて駐車場へ向かうとわたしのバイクの隣に、わたしのバイクと同じ無精な停め方をしているバイクがそこにあった
確かにあった
一瞬それがD氏のバイクだとは思えず、見ず知らずの人が私のバイクを見て、
『あっ、これは名案だ!』
と思って停めた、または
『ここはこの向きで停めるのね』
と律儀に右へ倣えをしたものだと思った
そして
『誰や人の真似しておかしな停め方して…』
と、その2台のおかしなバイクを見ておかしくて仕方がなかった
すぐにそれがD氏のバイクだと分かるとそれはそれでおかしかった
あんたあれだけバカにしてたやんか
あれほどバカにしていたくせに、にも関わらず自分もその停め方をしていたD氏に心の中で大きくツッコミ
グッジョーブ