ちょっとお耳拝借

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読書の秋

2006-09-21
今月末まで仕事を有給消化している私は時間がたくさんある。

時間がありすぎて持て余している。


仕事があるとこうは中々いかず、翌日のことを考えてしまうもんだ。

そうは言うものの、時間がたくさんあるので本がたくさん読める。
というか、そのほかすることが見つからない。

ここ何年かの愛読書は

『人間失格』
人間失格


であった。

この本はもう何十回読んだかしれない。

しかしこう暗い本を何度も読んでも仕方がないので新しい本を探しに、千中パルの田村書店へ行った。

ここはえげつないほどの種類の本があるにも関わらず、紀ノ国屋などと違って空いているから本をゆっくり見て回れる。

まずは、映画を見て原作を読みたい!とずっと思っていた、『嫌われ松子の一生』の上下巻。

嫌われ松子の一生 (上)
嫌われ松子の一生 (下)


学習能力皆無の松子に自分を投影したりして。
してみちゃったりしちゃったりして。

次は
『ブリジットジョーンズの日記−キレそうな私の12ヶ月−』

これは映画を見たいのだが、中々チャンスが無かったので本を買ってみた。イきっているわけではないが、原作のペーパーブックを買ってみた。頭も使わないと衰えるだろうし。もちろん辞書も必須。
ブリジットジョーンズのラストシーン、ブリジットがパンツ一丁で表を走るシーンが好きである。
この主人公も、学習能力ナッシングである。自分とオーバーラップするからこそ好きなのかもしれませんね。

そして、細木数子の土星人の平成19年度の運命。

あまりにも当たる!当たる!と友達がこぞっていうので買ってみた。
細木数子のバイタリティーに満ち溢れた行動力是非見習いたいものだ。

運命なんて自分の努力次第でいくらでも変えられると私は思いたい。
無駄に終わってしまうかもしれないけど、ただただ運命だと受け入れることが出来ず、色々行動を起こして、またそれが裏目に出たり、同じ失敗を繰り返したり、壁にブチ当たり、その都度、

「こんな辛いこと今までなかった」

と、過去の辛い経験など過ぎてみれば忘れたようなことを思ったり。

その中で、人の痛みや辛さ、喜びと言う感情を学び、自分の悲しくて辛い経験が目に見えない形で身に付いていくんだと思う。

人の喜びを共に喜び、人の悲しみを一緒に悲しむことの出来る人間、としずかちゃんのパパはのび太のことを言っていて、そんなのび太と結婚するしずかちゃんに『のびた君と結婚できてお前は幸せだよ』と言う意味をこめて結婚前日かけた言葉である。

私もそんな人間になりたい。

と言うことは私はのび太になりたいのか。
Posted by assumption7 at 13:46:03 │Comments(0)TrackBack(0)

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