この原油の高騰(16ヶ月間で2倍弱)は、安くて豊富な石油時代の終わりなの?それとも一過性のものなの?
ピーク後の生活はどうなるのか、どうしたいのか、国内外の動向は?などについて話し合ってみませんか。
との趣旨で討論用のブログを開設しました。各記事の末尾のコメント欄にあなたのお考えを入れていただければ、順次記事本体に掲載しなおして蓄積していきます。
この記事自体には、議論の進め方などについてのコメントをお入れ下さい。
「ピークオイル」(オイルピーク、石油ピーク論)とは以下のような問題を総称しています。
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・究極的に利用可能な石油量の半分を使い切ること、その時期。
・需要と供給の関係から、経験的に原油生産量はハバートのベルカーブ(釣鐘曲線)が描ける。その山のピーク。
・「ん」の字形の分岐部のように、右肩上がりの需要とピークを迎えた供給とのギャップが急激に開く問題。 →「ん」のカーブが意味するものへ
・原油生産量がピークとなって以降は探鉱/開発に従来よりも多くの費用とエネルギーがかかるようになり、得られる原油の質も悪くなっていく(石油減耗oil depletion)との考え方。
・世界の経済成長が安価な石油に依存してきたため、ピークオイル現象に伴う石油価格の高騰や供給不安が資源戦争を始めさまざまな問題を引き起こす恐れがある。
・昨年来の石油価格高騰の原因がこのピークオイルではないかと欧米では議論が活発になってきている。
・地球温暖化よりも緊急な課題なのか、にも関心が集まっている。
・米ブッシュ政権はこのピークオイル論を知っていてイラク侵略をはじめたのですでに資源戦争は始まっている、という見方もある。
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