
【禍福はあざなえる縄の如し】
禍(わざわい)と幸福は、まるでよりあわせた縄のように、交互にやってくるものだ。
今日はウタウカフェvol.23、来てくださったみなさんありがとうございました。cawaさん、いいところでしょ?大好きなカフェです。またウタウカフェができて幸せでした(cawaさんは5周年です、スゴイことですよね、5年て)。
いやしかし、いい雰囲気で楽しかった…って、そう!僕、言い忘れたのだけれど、cawaさんの名前の由来は1でも2、3でもなく、『アラビア語でcawaは、コーヒー』、なのです。
今日は始まる前から忙しく、歌い始めてからも、何だかあっという間に終わってしまった…ムウ、もっとユックリやれたのに(あれ以上はイケナイのか!?)。
またぜひウタウカフェ(あと僕のワンマン・ライブもそろそろ…)をやりたいな。
で、実は終わってから家に帰るまでも忙しかったので、それも含めて今日のエピソードをちょっと。
今日僕はピアノを弾いたのだけれど、弾きなれぬ鍵盤に納得いく演奏が出来ず自己嫌悪の沼にズブズブはまってしまった。こういうのは、やはり辛い…。
でもアンケートにそのピアノ曲『僕の街』のことを書いてくださって、気に入ってくださった方々がいて。あの曲、思い出深く僕は結構好きなのだけれど、もっとスーっと入っていける演奏をしたい、自己嫌悪だけではコトは前に進まないのだ!と思えた。幸せだった。
ライブが終わり、ハッシー宅に機材を下ろした家路の途中で、もうそろそろカラカラなガソリンを入れようと、いつも行くスタンドを目指す。
いくつかのスタンドを通り越し、さていつもの看板が見えたぞという信号待ちの交差点で、ガソリンが完全に切れ車が止まってしまう(生まれてはじめてのガス欠!)。
自動車をヨイコラヨイコラと交差点の外に出し、コンビニに運び入れる深夜0時は、辛い。
でも、「大丈夫ですか?手伝いますよ。」と言ってくれたカップルに救われる。僕はもう、何だか本当にウレシクなってしまって妙にニコニコしてしまった(シマッタやつに声をかけたか?と思われたんじゃあ…でもこの世は捨てたもんじゃない)。
車を押してもらい、コンビニの駐車場に止め、スタンドまで歩く。目の前と思われたそれは地味に遠く「ああ、帰るのが遅くなる…。」と、凹む。
スタンドのおじさんがイヤな顔せずガソリンを入れる容器を貸してくれ、一先ず入れた少量のガソリンの値段が『333円』で、思わず心の中で「ビンゴ!」。
人生はままならないけれど、そのままならない中にも幸せを感じた日です。
そこはきっと大切にしたい。
でもガス欠は、もうイイヤ(危ないし)。
さて今度の週末は『東京ウタウカフェ』。
たくさんピアノも弾いて、いい演奏が出来ますように!
どうぞご都合の良い方、自由が丘でお会いしましょう。
では!
photo:限定ウタウカフェスウィーツ、佳境。